家庭菜園~イチゴの株分けに挑戦 【Vol.2 : 2019年3月~5月】
イチゴの株分けの挑戦を始めたのが昨年2018年の6月。
子株をポリポットに取り分けたところまでは以下ブログに掲載してました。
しかしながらその後、台風21号直撃を受けて我が庭は悲惨な状態に。
その被害修復でイチゴ株分けについてのブログをストップしてましたが、実はポリポットに取り分けていたイチゴ子株達は何とか生き延びてくれてました。
その後の経過を掲載することにします。
2019年3月17日
ポリポットに生き延びていたイチゴ子株をプランターに移植しました。
角長プランターを2つ、丸型プランターを1つ、子株は全部で20株程です。
最後の写真の左から2つめの茶色丸型プランターと左から3つめの白色丸型プランターは今なお生き残っている親株です。早くも花が咲いてます。
後で調べてみてわかったのですが、プランターへの移植は秋には終わらせておくべきだったみたいです。
ヨワヨワとした子株達、元気に育つか楽しみです。
2019年3月31日
葉っぱが増えてきて元気に育ってきています。
土もイチゴ用の培養土を加えて肥料も与えてます。
2019年5月11日
葉っぱが大きく育ち、花が咲き、実も成熟してきました。
親株はというと...
一応、実は育ちますが、小ぶりです。
親株は毎年廃棄したほうが良いのかな?
しばらく様子をみます。
いまのところは順調です。
イチゴが何個収穫できるか楽しみです。